20070729
20070618
20070507
20070415
20070311
バッテリー
オススメ度: Aこれはいい。泣けた。
物語の舞台が中学野球だから、
必然的に子役ばかりになるわけで、
ちょっと懐疑的だったんですけど、
杞憂でした。
ちゃんと野球が出来る子をオーディションで選んだらしく、
それが功を奏して、いいまとまり具合です。
野球をするシーンがナチュラルだから、そのナチュラルさが
いい感じで他のシーンにも伝播していってる感じ。
練習試合前日のシーン群は、グッと来たなぁ。
丘の上での原田巧×中倉豪も、病室での原田夫婦も。
いや、試合当日もキたけど、それ以上に前日の方が。
ちなみに、一番ナチュラルでなかったのは、
天海祐希さんが驚くシーンかもしれない。
ところで、ひょっとすると、
「岸谷五朗さんが主人公の父親役だと泣ける」
っていう法則?
まだ2作品でしか実績ないですけど。
(もう1作は『タイヨウのうた』)

物語の舞台が中学野球だから、
必然的に子役ばかりになるわけで、
ちょっと懐疑的だったんですけど、
杞憂でした。
ちゃんと野球が出来る子をオーディションで選んだらしく、
それが功を奏して、いいまとまり具合です。
野球をするシーンがナチュラルだから、そのナチュラルさが
いい感じで他のシーンにも伝播していってる感じ。
練習試合前日のシーン群は、グッと来たなぁ。
丘の上での原田巧×中倉豪も、病室での原田夫婦も。
いや、試合当日もキたけど、それ以上に前日の方が。
ちなみに、一番ナチュラルでなかったのは、
天海祐希さんが驚くシーンかもしれない。
ところで、ひょっとすると、
「岸谷五朗さんが主人公の父親役だと泣ける」
っていう法則?
まだ2作品でしか実績ないですけど。
(もう1作は『タイヨウのうた』)

20070225
世界最速のインディアン The World's Fastest Indian
オススメ度: A楽しかった!
思わず「おおっ!」とか声上げながら観ちゃいました。
けっこう大声で笑ったし。
近くに他の観客がいなくてよかった。
こういう映画に出会うと、
「映画好きで良かった」と思えます。
速度記録車の話ですから、
スピード感抜群ですよ。ホント。
このスピード感は期待以上。
バイク好きでなくても、きっと楽しい。
スポーツ観戦が好きな人は楽しめそう。
強いて難癖つけるなら、
いい人が多過ぎだろう、とか、
字幕(by T田さん)が所々微妙、とか、
スピードは字幕でもマイル表示にした方が良かったんじゃ? とか、
その程度。
オススメです。
ちなみに、
『インディアン』はバイクの名前で、
主人公がネイティブアメリカンというわけではありません。
インディアンを駆るのは、
ニュージーランドのプレイボーイな老人。

思わず「おおっ!」とか声上げながら観ちゃいました。
けっこう大声で笑ったし。
近くに他の観客がいなくてよかった。
こういう映画に出会うと、
「映画好きで良かった」と思えます。
速度記録車の話ですから、
スピード感抜群ですよ。ホント。
このスピード感は期待以上。
バイク好きでなくても、きっと楽しい。
スポーツ観戦が好きな人は楽しめそう。
強いて難癖つけるなら、
いい人が多過ぎだろう、とか、
字幕(by T田さん)が所々微妙、とか、
スピードは字幕でもマイル表示にした方が良かったんじゃ? とか、
その程度。
オススメです。
ちなみに、
『インディアン』はバイクの名前で、
主人公がネイティブアメリカンというわけではありません。
インディアンを駆るのは、
ニュージーランドのプレイボーイな老人。

20070128
幸せのちから The Pursuit of Happyness
オススメ度: A-最初に断っておきますが、
原題にある "Happyness" は、
タイトルとしてはこれで合ってますので。
ほんとは、"Happiness" が正しい綴りですが。
アクションやサスペンスではないのに、
観ている間、何故かワクワクしました。
それでも、ちょっと期待しすぎたかな、と。
面白かったし、隙はないし、
ラストシーンもジワーッと来ましたけど、
もっとガッツリ来てほしかった。
昨年度のアカデミー作品賞『クラッシュ』くらい泣きたかった。
そういえば、
主人公クリス・ガードナー(byウィル・スミスさん)の妻役の人、
『クラッシュ』にも出てたタンディ・ニュートンさんだった。
ちなみに、
本作の予告編に感化されて、
ルービックキューブを始めました。
私もなんとか6面そろえられるようになりましたけど、
劇中のクリスは、当然攻略本なんかも無しで、
自力で解いてますから、スゴすぎ。
本編を観て、始めたくなる人もいるかも。
あ、なんか否定的なコメントも並んでしまいましたけど、
かなりオススメですよ。

原題にある "Happyness" は、
タイトルとしてはこれで合ってますので。
ほんとは、"Happiness" が正しい綴りですが。
アクションやサスペンスではないのに、
観ている間、何故かワクワクしました。
それでも、ちょっと期待しすぎたかな、と。
面白かったし、隙はないし、
ラストシーンもジワーッと来ましたけど、
もっとガッツリ来てほしかった。
昨年度のアカデミー作品賞『クラッシュ』くらい泣きたかった。
そういえば、
主人公クリス・ガードナー(byウィル・スミスさん)の妻役の人、
『クラッシュ』にも出てたタンディ・ニュートンさんだった。
ちなみに、
本作の予告編に感化されて、
ルービックキューブを始めました。
私もなんとか6面そろえられるようになりましたけど、
劇中のクリスは、当然攻略本なんかも無しで、
自力で解いてますから、スゴすぎ。
本編を観て、始めたくなる人もいるかも。
あ、なんか否定的なコメントも並んでしまいましたけど、
かなりオススメですよ。

20070121
それでもボクはやってない
オススメ度: A予告編は、いかにもコメディみたいなノリで作られてますけど、
そういうのを期待していくと違います。
でも、面白い。これぞ映画、って感じ。
演出に隙がないから、浸れるし。
隙があると「作られた映像だ」ということを意識させられて、
現実に引き戻されちゃうんですよね。
あれは興醒め。
静かで、時間と空間を広く使って、
観客に考える時間を与えながらも、
その「考え」が監督の意図に近いところにもっていかれる。
素直に観れば、そうなるはず。
また主演の加瀬亮さんが、いいですね。
主人公の金子徹平は「26歳フリーター」って設定ですけど、
すっごいそれっぽい。その辺にいそう。
こういう、その辺にいそうなキャラを演じるのは、
ヒーローを演じるより難しいんじゃなかろうか。
そして、こんなキャラを主人公に据えるのも、
難しいですよね。
予告を何度か観た人は、
最後の判決のシーンまでに出てきてないカットの存在に気づいて、
主文の内容が予測できてしまうでしょう。
そこが残念でした。
read more (click again to turn off)
瀬戸朝香さん演じる弁護士が、金子を弁護するんですけど、
彼女、最初は金子に対して懐疑的なんですよ。
その態度が次第に変化して、
無罪を勝ち取るために尽力する姿には、
ちょっとグッと来ました。

そういうのを期待していくと違います。
でも、面白い。これぞ映画、って感じ。
演出に隙がないから、浸れるし。
隙があると「作られた映像だ」ということを意識させられて、
現実に引き戻されちゃうんですよね。
あれは興醒め。
静かで、時間と空間を広く使って、
観客に考える時間を与えながらも、
その「考え」が監督の意図に近いところにもっていかれる。
素直に観れば、そうなるはず。
また主演の加瀬亮さんが、いいですね。
主人公の金子徹平は「26歳フリーター」って設定ですけど、
すっごいそれっぽい。その辺にいそう。
こういう、その辺にいそうなキャラを演じるのは、
ヒーローを演じるより難しいんじゃなかろうか。
そして、こんなキャラを主人公に据えるのも、
難しいですよね。
予告を何度か観た人は、
最後の判決のシーンまでに出てきてないカットの存在に気づいて、
主文の内容が予測できてしまうでしょう。
そこが残念でした。
瀬戸朝香さん演じる弁護士が、金子を弁護するんですけど、
彼女、最初は金子に対して懐疑的なんですよ。
その態度が次第に変化して、
無罪を勝ち取るために尽力する姿には、
ちょっとグッと来ました。

20061210
硫黄島からの手紙 - Letters from Iwo Jima
オススメ度: A
この評価は、『父親たちの星条旗』の分も込みです。
いわば、表裏一体。
『父親たちの星条旗』の方では、日本軍が影のような存在でしたが、
今作は、その逆パターン。
『...星条旗』のほうが、記録映画的な側面が強く感じられましたが、
今作の方は、フィクショナルな要素が多いような気がする。
やはり、生存者が少ないせい?
栗林中将by渡辺謙さんと、西中佐by伊原剛志さんは、かっこよすぎ。
それと対極的に、伊藤中尉by中村獅童さんはかっこわるすぎ(誉めています)。
というか、伊藤中尉の後半の行動は、笑うところですよね?
西郷by二宮和也さんは、ストーリーテラー的な役割ってことかしら?
栗林中将と西郷とのやり取りは、必見です。
続きを読む (↑もう一度クリックすると非表示)
カッコいいところは、特に言及することもないと思います。
「敗走するくらいなら自決」という選択ではなく、
「合理的な判断としての自決」を選んだ栗林と西。
それを別にしても、
勝てないことがわかっていながら、
「我が子らが1日でも長く安泰に暮らせるなら、
我々がこの島を守る1日には意味があるんです!」
と最善を尽くそうとする栗林中将が、
カッコ良くないはずがありません。
で、翻って伊藤中尉。
後半、部下を本隊に返して、
一人で対戦車地雷を抱えて特攻に飛び出すんですけど、
米軍の戦車に(というか兵士にすら)遭遇できずに、
最後には捕虜になる、っていう体たらく。
飛び出したあとのシーンでは、
ほとんど寝転んでただけのような気も...。
あれは、投降するための高度な演技?(笑)

この評価は、『父親たちの星条旗』の分も込みです。
いわば、表裏一体。
『父親たちの星条旗』の方では、日本軍が影のような存在でしたが、
今作は、その逆パターン。
『...星条旗』のほうが、記録映画的な側面が強く感じられましたが、
今作の方は、フィクショナルな要素が多いような気がする。
やはり、生存者が少ないせい?
栗林中将by渡辺謙さんと、西中佐by伊原剛志さんは、かっこよすぎ。
それと対極的に、伊藤中尉by中村獅童さんはかっこわるすぎ(誉めています)。
というか、伊藤中尉の後半の行動は、笑うところですよね?
西郷by二宮和也さんは、ストーリーテラー的な役割ってことかしら?
栗林中将と西郷とのやり取りは、必見です。
カッコいいところは、特に言及することもないと思います。
「敗走するくらいなら自決」という選択ではなく、
「合理的な判断としての自決」を選んだ栗林と西。
それを別にしても、
勝てないことがわかっていながら、
「我が子らが1日でも長く安泰に暮らせるなら、
我々がこの島を守る1日には意味があるんです!」
と最善を尽くそうとする栗林中将が、
カッコ良くないはずがありません。
で、翻って伊藤中尉。
後半、部下を本隊に返して、
一人で対戦車地雷を抱えて特攻に飛び出すんですけど、
米軍の戦車に(というか兵士にすら)遭遇できずに、
最後には捕虜になる、っていう体たらく。
飛び出したあとのシーンでは、
ほとんど寝転んでただけのような気も...。
あれは、投降するための高度な演技?(笑)

20061126
父親たちの星条旗 - Flags of Our Fathers
オススメ度: (TBD)(『硫黄島からの手紙』レヴューはこちら)
この作品の評価は『硫黄島からの手紙』と併せてすべきだと思うのですが、
ひとまず、現時点での感想を。
戦場のシーンにおける臨場感、現実感は抜群です。
そういう意味では、下手なホラー映画より心臓に悪いかもしれない。
でも、この映画はそうじゃないといけないな、とも思う。
とりあえず、『硫黄島からの手紙』を観る気でいる人は、
今作も必須で観ておかないと。
個人的には、
アダム・ビーチさんは、同じく第二次大戦が舞台の映画
『ウィンド・トーカーズ』にも出ていたなあ、とか、
それを言ったら、
中村獅童さんは『男たちの大和』に出てたし、
渡辺謙さんは『SAYURI』に出てたか、とか、
よく似た人間は世界に3人いるってことか、と、
別に気にすることじゃないような細かいことも気になりつつ。


この作品の評価は『硫黄島からの手紙』と併せてすべきだと思うのですが、
ひとまず、現時点での感想を。
戦場のシーンにおける臨場感、現実感は抜群です。
そういう意味では、下手なホラー映画より心臓に悪いかもしれない。
でも、この映画はそうじゃないといけないな、とも思う。
とりあえず、『硫黄島からの手紙』を観る気でいる人は、
今作も必須で観ておかないと。
個人的には、
アダム・ビーチさんは、同じく第二次大戦が舞台の映画
『ウィンド・トーカーズ』にも出ていたなあ、とか、
それを言ったら、
中村獅童さんは『男たちの大和』に出てたし、
渡辺謙さんは『SAYURI』に出てたか、とか、
よく似た人間は世界に3人いるってことか、と、
別に気にすることじゃないような細かいことも気になりつつ。


20060812
時をかける少女(4回目)
オススメ度: A+(『トキカケ』鑑賞記その1、その2、その3)
4回目ともなると、
最早、ネタとして観に行っていると思われても
仕方のないレベルですが、
観たいんだから、しょうがない。
で、実は、
私が住んでいる県内では、
上映が終了してしまいました。
来週には、同県内の別の映画館で上映開始ですが、
それまで待ちきれないので、
新幹線に乗って、観てきました。
つまり、ここまでして観たい、
と思えるだけの魅力があるってことです。
こんなにいい映画なのに、
上映館が少ないのが、残念でならない。
こうして、何度も観られる環境にある私は、
ラッキーです。
今回は、土地柄のせいか、
上映時間帯のせいか、
観客のリアクションがわりと大きくて、
笑えるシーンでは、しっかりざわついてました。
シアタも、いつも行ってる最新設備のところと違って、
なんだか、ちょっと懐かしい感じの造りで、
けっこう大きなシネコンなのに、和みました。


床ゴロン4
4回目ともなると、
最早、ネタとして観に行っていると思われても
仕方のないレベルですが、
観たいんだから、しょうがない。
で、実は、
私が住んでいる県内では、
上映が終了してしまいました。
来週には、同県内の別の映画館で上映開始ですが、
それまで待ちきれないので、
新幹線に乗って、観てきました。
つまり、ここまでして観たい、
と思えるだけの魅力があるってことです。
こんなにいい映画なのに、
上映館が少ないのが、残念でならない。
こうして、何度も観られる環境にある私は、
ラッキーです。
今回は、土地柄のせいか、
上映時間帯のせいか、
観客のリアクションがわりと大きくて、
笑えるシーンでは、しっかりざわついてました。
シアタも、いつも行ってる最新設備のところと違って、
なんだか、ちょっと懐かしい感じの造りで、
けっこう大きなシネコンなのに、和みました。


20060810
ソウ - Saw
オススメ度: ADVDも持っている『SAW』。
映像がクールで、好みのタイプです。
主人公のゴードン医師とアダムがおかれた
あのシチュエーションは、ホントに怖いです。
「逃げたければノコギリ(Saw)を使って、
鎖ではなく足を切って逃げろ」って状況で、
冷静でいられようか?(反語)
そして、ゴードンの最後の決断に涙。
直後の真犯人『ジグソウ』登場で、驚愕。
最期のアダムの絶叫は最早、痛快ですらある。
結末は、意外とか、騙された、とか、
そういうレベルの話じゃないです。
サッカーの試合をしてたつもりなのに、
走者一掃の3塁打で逆転サヨナラを決められたような感じ。
だから、人によってはツマラナイ映画かも。
ジグソウの、これまでの標的の話も出てきますが、
これまた痛そう!
カミソリだらけの部屋とか、
時限式口裂け女マシン(?)とか。
生きながらにして腹を裂かれた人は、
『踊る大捜査線 the movie』でもいましたね、
そういえば。
この辺は、言ってみれば刺身のツマみたいなもので。
というよりも、
こういうシーン群で、観客の冷静さを奪おう、
という魂胆?
だとしたら、私はまんまと乗せられました。


床ゴロン3
映像がクールで、好みのタイプです。
主人公のゴードン医師とアダムがおかれた
あのシチュエーションは、ホントに怖いです。
「逃げたければノコギリ(Saw)を使って、
鎖ではなく足を切って逃げろ」って状況で、
冷静でいられようか?(反語)
そして、ゴードンの最後の決断に涙。
直後の真犯人『ジグソウ』登場で、驚愕。
最期のアダムの絶叫は最早、痛快ですらある。
結末は、意外とか、騙された、とか、
そういうレベルの話じゃないです。
サッカーの試合をしてたつもりなのに、
走者一掃の3塁打で逆転サヨナラを決められたような感じ。
だから、人によってはツマラナイ映画かも。
ジグソウの、これまでの標的の話も出てきますが、
これまた痛そう!
カミソリだらけの部屋とか、
時限式口裂け女マシン(?)とか。
生きながらにして腹を裂かれた人は、
『踊る大捜査線 the movie』でもいましたね、
そういえば。
この辺は、言ってみれば刺身のツマみたいなもので。
というよりも、
こういうシーン群で、観客の冷静さを奪おう、
という魂胆?
だとしたら、私はまんまと乗せられました。


20060806
20060805
時をかける少女(3回目)
オススメ度: A+すでに2回観ましたが(1回目、そして2回目)、
懲りずに、また観に行ってきました。
私が通ってるシネコンでは、
朝一番か、深夜の上映しかなかったので、
今朝は、早起きして。
回を重ねるごとに、観客が多くなってる気がするのは、
思い過ごしでしょうか?
今回なんか、朝8時台からの上映回だったのに。
口コミで(?)、面白いってことが広まってるのかな、
と、うれしくなります。
たいていの作品は、何回も見ると、
次第に感動が薄れるはずなんですけど、
『時をかける少女』は例外。
「3回目の7月13日午後4時の踏切」シーンは、
何度でも私の胸を鷲掴みます。
「嗚呼! 真琴が彼らとすれ違った瞬間が!!!」←My心の声
最後のタイムリープのシーンも、大好き。
その決断の、揺るぎなさが。
あ、そうそう、やっぱり、
紺野真琴には高いシンクロ率で感情移入してる、
ということでファイナルアンサ。
ていうかですね、この映画はアニメで正解。
実写じゃ、わざとらしくなっちゃって、
萎えそう。


ドアップ
懲りずに、また観に行ってきました。
私が通ってるシネコンでは、
朝一番か、深夜の上映しかなかったので、
今朝は、早起きして。
回を重ねるごとに、観客が多くなってる気がするのは、
思い過ごしでしょうか?
今回なんか、朝8時台からの上映回だったのに。
口コミで(?)、面白いってことが広まってるのかな、
と、うれしくなります。
たいていの作品は、何回も見ると、
次第に感動が薄れるはずなんですけど、
『時をかける少女』は例外。
「3回目の7月13日午後4時の踏切」シーンは、
何度でも私の胸を鷲掴みます。
「嗚呼! 真琴が彼らとすれ違った瞬間が!!!」←My心の声
最後のタイムリープのシーンも、大好き。
その決断の、揺るぎなさが。
あ、そうそう、やっぱり、
紺野真琴には高いシンクロ率で感情移入してる、
ということでファイナルアンサ。
ていうかですね、この映画はアニメで正解。
実写じゃ、わざとらしくなっちゃって、
萎えそう。


20060730
宇宙戦争 - War of the Worlds
20060728
時をかける少女(2回目)
オススメ度: A早くも2回目を観てまいりました、
『時をかける少女』。
ちょっとした常習性があります。
というか、紺野真琴に惚れた?
どっちかというと、
彼女に感情移入してると思ってたんですけど。
2度目でも、心に響くなぁ。
1回目と違って、展開がわかってるので、
響く心構えができるのがいい。
そして、展開がわかっていても、泣ける。
ああ、それから、
「魔女おばさん」こと芳山和子も、いい。
ああいうキャラを目指したいです。
追伸: 3回目を観てきました。


置物みたいPart2
『時をかける少女』。
ちょっとした常習性があります。
というか、紺野真琴に惚れた?
どっちかというと、
彼女に感情移入してると思ってたんですけど。
2度目でも、心に響くなぁ。
1回目と違って、展開がわかってるので、
響く心構えができるのがいい。
そして、展開がわかっていても、泣ける。
ああ、それから、
「魔女おばさん」こと芳山和子も、いい。
ああいうキャラを目指したいです。
追伸: 3回目を観てきました。


20060723
時をかける少女
オススメ度: A原田知世さん主演でヒットした1983年の作品の
続編的なアニメーション映画です。
より正確には、原作小説の続編的、というべきですが。
舞台は、現代の東京です。
奔放な女子高生・紺野真琴が時間を跳躍する能力を得て、
最初は、やりたい放題やるわけですが、
その過程で、大事なことに気づいて、
少女は一回り成長することになるわけですよ。
アニメなんで、いかにもアニメっぽいところもありますけど、
いい空気感が好みです。
下手な実写映画より現実的ですし。
なにより「描きすぎない」ところがいいです。
単に話を端折ってるわけじゃなくて、
うまいこと観客の想像力をかき立てる演出で、
シーンとシーンの間とか、登場人物の将来のこととかに、
自然と思いを巡らせられるんです。
そして、切ない余韻。
これは、何度でも味わいたいです。
なので、また観るかも。
しかし、私が行った劇場では昨日公開だったのに、
いやにお客さんが少なかったな…。
みんな『パイレーツ・オブ・カリビアン』の方?
超細かいツッコミをしておくと、
交叉点にある進行方向を指示する道路標識に「ここから」はありえない。
追伸: もう1回観ました。
____3回目も観てきました。


「クリップがうまくつかめにゃい…」
続編的なアニメーション映画です。
より正確には、原作小説の続編的、というべきですが。
舞台は、現代の東京です。
奔放な女子高生・紺野真琴が時間を跳躍する能力を得て、
最初は、やりたい放題やるわけですが、
その過程で、大事なことに気づいて、
少女は一回り成長することになるわけですよ。
アニメなんで、いかにもアニメっぽいところもありますけど、
いい空気感が好みです。
下手な実写映画より現実的ですし。
なにより「描きすぎない」ところがいいです。
単に話を端折ってるわけじゃなくて、
うまいこと観客の想像力をかき立てる演出で、
シーンとシーンの間とか、登場人物の将来のこととかに、
自然と思いを巡らせられるんです。
そして、切ない余韻。
これは、何度でも味わいたいです。
なので、また観るかも。
しかし、私が行った劇場では昨日公開だったのに、
いやにお客さんが少なかったな…。
みんな『パイレーツ・オブ・カリビアン』の方?
超細かいツッコミをしておくと、
交叉点にある進行方向を指示する道路標識に「ここから」はありえない。
追伸: もう1回観ました。
____3回目も観てきました。


20060722
[DVD] スタンドアップ - North Country
オススメ度: A+劇場でも観たんですが、
DVDで観直したので、感想をば。
ざっと映画の概要を話しておくと、
アメリカで初めてのセクハラ訴訟の実話に基づいた物語。
労働組合の大会での、主人公の父親のセリフが、
私の泣きのツボにピンポイント爆撃です。
これをきっかけにハッピーエンディングに邁進かと思いきや、
そうは問屋が卸さない(表現古ッ!)。
もう一波乱あるんですけど、
その法廷でのシーンでの演出が、うまいなぁ。
セリフに頼らず、うまく映像をつないでくところが、
好感触です。
それから、劇場で観たときには見逃してたんですが、
セクハラする側である男性従業員の中にも、
その行為に対する葛藤する姿がけっこうあって、
リアルでいいですね。
DVDには、劇場未公開シーンもいくつか収録されてたんですけど、
そのうち一つは、本編で使ってほしかったです。


置物みたい
DVDで観直したので、感想をば。
ざっと映画の概要を話しておくと、
アメリカで初めてのセクハラ訴訟の実話に基づいた物語。
労働組合の大会での、主人公の父親のセリフが、
私の泣きのツボにピンポイント爆撃です。
これをきっかけにハッピーエンディングに邁進かと思いきや、
そうは問屋が卸さない(表現古ッ!)。
もう一波乱あるんですけど、
その法廷でのシーンでの演出が、うまいなぁ。
セリフに頼らず、うまく映像をつないでくところが、
好感触です。
それから、劇場で観たときには見逃してたんですが、
セクハラする側である男性従業員の中にも、
その行為に対する葛藤する姿がけっこうあって、
リアルでいいですね。
DVDには、劇場未公開シーンもいくつか収録されてたんですけど、
そのうち一つは、本編で使ってほしかったです。


20060720
炎のメモリアル - Ladder 49
オススメ度: A邦題が、ちょっとorzな感じですけど、
中身は、いいですよ。
1年以上前の作品について、こんなこというのも何なんですけど、
これは、シアター向き。
シアターで観るのは諦めてもらうとしても、
一見の価値ある映画です。
9.11テロで殉死した消防士へのリスペクト、
ということなんですが、
直接的な手法ではないところに好感。
1人の人間としての消防士が、
リアルに描写されています。
なにより、ジョン・トラボルタさん演じる隊長のスピーチが、
素晴らしいです。
映画の構成としても、このスピーチ重視な感じで。
言葉でグッとくる、っていうのは、
私としては、わりと珍しい感じなんですけど。


みなもさん、ダレすぎです。特に右足。
中身は、いいですよ。
1年以上前の作品について、こんなこというのも何なんですけど、
これは、シアター向き。
シアターで観るのは諦めてもらうとしても、
一見の価値ある映画です。
9.11テロで殉死した消防士へのリスペクト、
ということなんですが、
直接的な手法ではないところに好感。
1人の人間としての消防士が、
リアルに描写されています。
なにより、ジョン・トラボルタさん演じる隊長のスピーチが、
素晴らしいです。
映画の構成としても、このスピーチ重視な感じで。
言葉でグッとくる、っていうのは、
私としては、わりと珍しい感じなんですけど。

